
■指値注文
指値注文とは買い手の指定したレートで買う事を指します。 具体例は1ドルが160円の時点で「1ドルが165円に上がったら売るように」という指定レートでFX取引会社に注文しておき、実際に160円に上がるタイミングで売却すれば1ドルあたり5円の利益が出ます。 また「あるレートより下がったら買ってくれ」という指示方法もあります。 この注文は値動きの予測がつかない時でもある程度の利益確保をしたい場合に使われる方法です。
■成行注文
成行注文とはプライスFX 比較オーダーを指します。現在提示されているレートで売買する注文方法であるためマーケット・オーダーとも言われます。 具体例としては、買い手が現時点で実際のレートを確認して「現在1ドル160円だから、それなら今、10、000ドル買いますよ(売りますよ)」という方法です。 株式投資の成行では「いくらでも良いからすぐに売買したい」などもありえますが、FXの場合では少し違うので覚えておくと便利です。
■逆指値注文
逆指値注文とはストップロス注文スプレッド 比較(ストップ・ロス・オーダー)とも言われ、指値注文の一種です。 具体例は、1ドルが163円の時点で「1ドルが160円まで下がったら売ってほしい」とFX取引会社に指定をしておくと、実際に160円まで下がった時点で売ってしまえば、損失を1ドルあたり3円までに抑えられます。 したがって利益を出す・維持するための注文ではなく、レートが下落する場合に備えて損失を限定するために出す注文です。
■IFD取引
イフ・ダン取引の事を指します。2つの指値注文を同時に出して最初の注文が成立したら2つ目の取引に入るという、2つの注文が一連する注文です。 買う値段と売る値段を最初から決めておきたい場合FXプライムに便利な注文です。具体例は、1ドルが160円の時点で「158円まで下がったら買い、165円まで来たら売る」という注文をしておくと自動的に希望レートの売買が出来ます。 ただし最初の注文が成立しないと、次の注文は無効となります。
■OCO注文
ワン・キャンセル・アザーとも呼ばれ、2つの指値注文を同時に出して、どちらか一方が成立したらもう片方の注文はキャンセルされる注文の事です。 具体例は、1ドル160円のドルに対して外貨 FX「165円の売り指値注文」と「158円の売り指値注文」を同時にして、上がった場合は利益になり、下がった場合は損失の限定ができる、という取引です。 利食い(テイク・プロフィット)と損切り(ストップ・ロス)の組み合わせが多いようです。